ファンタスマゴリア紀行

ファンタスマゴリアを実際に旅したラダ氏による紀行文です。
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第9話 「4世紀ほど前に栄えたラリル王の宮殿」     ラダ氏

4世紀ほど前に栄えたラリル王の宮殿。当時、王は世界中から集めた莫大な財宝を敵から守るため、宮殿の周囲に複雑な迷宮を作らせた。
ところが迷宮があまりにうまくできすぎたため、自分が外に出られなくなり、王家はしだいに落ちぶれてしまった。
惑星のあちらこちらで見かけるプテラノドンは、王がペットとしてドドラゴンゴ島から連れてきたものである。王家の衰退の後、捨てられたプテラノドンがいつのまにか繁殖した。
現在子孫のラリル9世が住んでいると言われている。
王宮に入るにはおまじないがいるという。ヒントはラリル9世。

       

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